労働保険関連事業、保険料無駄遣い相次ぐ
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事業主負担分による労働保険料(労災保険料と雇用保険料)の無駄遣いが加速中。従業員が給料から天引きで負担した分は失業給付に廻るからいいとして、問題は事業主が負担した保険料。これは失業給付・労災給付に使われる3兆円の他、雇用安定・能力開発・雇用福祉・労働福祉の各事業に6千億円も振り分けられています。これらの制度が果たして本当に必要なのか。いっそのこと制度を廃止して保険料を引き下げるべき、との意見も経済界に多いようです。
大がかりな赤字垂れ流しの箱モノの建設も後を絶ちません。京都に2003年に580億円もかけて建設した「私のしごと館」は運営費が年間20億円以上かかるそうです。455億円かけて1998年に神奈川に建設した健康施設「スパウザ小田原」は去年たったの8億円で売却されてしまいました。「私のしごと館」も数億円で売却されてしまうのでしょうか。
助成金の制度にも疑問があります。行政はあまり積極的に宣伝していないのでもらえるはずの助成金をもらえないままでいる事業所が殆どですし、山ほどの書類を提出しても微々たる金額しかもらえません。それでも事業所にとって返済不要の助成金は欲しくてたまらないので我々社労士に申請手続き代行の依頼があります。何度も独立行政法人や財団法人、役所に足を運び山ほど書類を提出してどうにか助成金が事業所に振り込まれたとしても我々には1割~2割の手数料が入る程度、数万円~せいぜい数十万円でしょうか。あまり割のいい仕事とは思えません。いっそのこと助成金制度(のみならず各事業とも)を廃止して保険料を引きさげた方が多くの事業所にとってはプラスになると思います。
▼最近日本酒を飲んでないなぁ、たまには純米大吟醸(吟醸でもいいけど)飲みたいなぁ
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