メイン

2005年08月15日

サンダーバード

 昨日の夜、WOWOWで見ました。子供向けに製作してあり、3人の少年少女が大活躍する話でした。それにしてもペネロープ、色っぽかったですねえ、デヘヘ。

 小学生の頃は人形劇のテレビシリーズでした。顔がやたらでかくて(小さいと妙にリアルで逆に気持ち悪いカモ)、クビがカクカク動くのがユーモラスでした。当然うちはモノクロでしか見られませんでしたが、カラーで見たかったですね。プラモデルのサンダーバード5号(宇宙ステーションです)が欲しかったけどうちは貧乏だったから買ってもらえなかった。5号は作りが複雑でその分高かったような記憶があります。やっと買ってもらえたのが2号、これは翼が逆向きについているので近所のお兄さんに(きっとこの人はサンダーバードを見ていなかったんでしょう)、「こりゃ翼が逆じゃねえか、作るの間違えたダロ」なんて言われたことを思い出します。「いや、これでいいんだよ」なんてムキになって言い返したり。

 そのお兄さん(当時は中学生ぐらいでしたでしょうか、ちょっと不良でした)は風の便りに聞くと毎日酒をあびるように飲んで、数年前肝硬変で亡くなってしまわれたようです。享年50歳ぐらいだったと思います。中学生時代までの面影しかなく、50歳のお兄さんは想像できませんが、きっと天国で好きなお酒を毎日飲んでいることと思います。 

▼昨夜見たのがこの実写版

サンダーバード (2004年劇場公開版)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2004/11/10)
売り上げランキング: 15,787
おすすめ度の平均: 3.07
4 子供向け活劇
5 懐かしい
5 待望のDVD化!

▼昔懐かしの人形劇はコチラです

サンダーバード コンプリートボックス PART1
ビデオメーカー (2002/03/28)
売り上げランキング: 21,676
おすすめ度の平均: 4.92
4 サンダーバード コンプリートボックス PART1
5 サンダーバード コンプリートボックス PART1 DVD
5 TVシリーズの素晴らしさを再認識

▼暑いので缶ビールを2本飲みましたが、このぐらいなら大丈夫
人気blogランキングへ

2005年08月14日

今日も「仁義なき戦い」

 一歩も家から外に出ませんでした。昨日に続いてWOWOWで「仁義なき戦い」を見ました。今日は第3作目から5作目まで、一応完結します。昨日の2作に比べるといまひとつ。2作目の千葉真一の狂気や北大路欣也の悲劇ほどの盛り上がりはありませんでした。でも、面白かったんですね、結局午前11時半から午後4時40分までずーっと見ていたんですから。

仁義なき戦い 代理戦争
東映 (2001/08/10)
売り上げランキング: 7,392
おすすめ度の平均: 5
5 小林旭がかっこいい。
5 加藤武、最高!
5 立ったり座ったりしながら話し合う映画
仁義なき戦い 頂上決戦
東映 (2001/08/10)
売り上げランキング: 5,561
おすすめ度の平均: 4
5 頂上に届いたのか?
3 行けいっ!ぶった斬ったれいっ!
仁義なき戦い 完結編
仁義なき戦い 完結編
posted with amazlet at 05.08.14
東映 (2001/08/10)
売り上げランキング: 9,882
おすすめ度の平均: 4.25
5 「純ちゃん、こんにちは」
4 北大路欣也に1000点!
4 伊吹吾郎はゴルゴ13。

▼仁義なき戦いが面白いと思う方はクリックお願いします
人気blogランキングへ

2005年08月13日

仁義なき戦い

 私が高校3年生の時に公開された映画です。若かりし頃は「ゴッドファーザー」同様全く興味ありませんでした。WOWOWで今日の昼頃から第1作目の「仁義なき戦い」を暇つぶしに見ていたら、これが面白いのなんのって。続いて第2作目「仁義なき戦い 広島死闘編」も夢中で見てしまいました。やくざの世界に翻弄される北大路欣也がなんとも哀れでした。それらしても若き日の菅原文太、かっこいいですね。松方弘樹も渡瀬恒彦も若いですねえ。明日は第3作目から5作目まで一挙放映です。また、見てしまいそうです。

仁義なき戦い
仁義なき戦い
posted with amazlet at 05.08.13
東映 (2001/08/10)
売り上げランキング: 3,131
おすすめ度の平均: 4.73
5 皆さんお若い。
5 人間の汚いところが細かく描かれている
5 文太さんが一番カッコよくでてる作品です☆
仁義なき戦い 広島死闘篇
東映 (2001/08/10)
売り上げランキング: 3,130
おすすめ度の平均: 5
5 千葉真一にはまいった。
5 殺人鬼と呼ばれた男
5 若い頃

▼「仁義なき戦い」が好きな方はクリックしてください
人気blogランキングへ

2005年06月08日

「卒業」のミセス・ロビンソン役、バンクロフトさん死去

リンク: asahi.com: 「卒業」のミセス・ロビンソン役、バンクロフトさん死去-おくやみ.

 1967年の名画「卒業」で純情な大学生「ダスティン・ホフマン」を誘惑する妖艶な人妻役を演じたアン・バンクロフトさんが6日、がんのためニューヨーク市で死去したそうです。まだ73歳、死ぬには早すぎますね。でも思い出さずにはいられません。あれは私が18歳か19歳の頃でしょうか、大学受験に失敗して悶々とした日々を送っていた頃のことです。授業について行けず予備校には顔だけ出す毎日。当時立川駅の南口に立川名画座というのがありました。以前から名画の誉れ高い「卒業」が名画座で上映される、というので見に行きました。勿論ひとりで。

 サイモンとガーファンクルの唄は高校生の頃から知っていたので是非とも映画も見てみたかった。サウンド・オブ・サイレンス、スカボローフェア、ミセスロビンソン、とそれはもう感涙ものの唄に聞き入りながら見ました。一番印象に残っているのはダスティン・ホフマンが真っ赤なオープンのスポーツカーを走らせているバックに流れていたスカボローフェアです。

 名画は3本立てか5本立てか忘れましたが覚えているのは「卒業」だけです。純情な青年のダスティン・ホフマンに自分を重ね合わせ(バカですよねえ、自分とダスティン・ホフマンを重ねるなんて、キャー恥ずかしい)感動しながら見入っておりました。すると女子高生とおぼしき観客から「クスクス」と笑い声が・・・あちらからもコチラからも・・・どうやら、この映画、女性達にとってはおかしくてたまらないようです。純情青年だった私には笑うことが全く出来なかったのを覚えています。女ってなんてがさつな生き物なんだろう、なんて思いました。

 あの頃は純情でした(今でも純情ですよ(汗・・・))、そして暗黒の青春時代でした。また、「卒業」を見てみたいと思います。きっと当時とは違う印象をうけるでしょう。そして青春時代を思い出して涙が出る・・・?

▼ビール「レーベンブロイ」と発泡酒「生黒」を飲みました
人気blogランキングへ

▼ここはクリックした後に投票してくれるとうれしいな
士業ホームページランキング

 

2004年12月01日

ラストシーンを報じちゃダメでしょ

ゴジラよ永遠に!最終第28作目のワールドプレミア  SANSPO.COM
 この記事を書いた記者は一体何を考えているのか。書きたくて我慢が出来なかったのだと思いますが、ラストシーンを公開前から記事にしちゃだめでしょ。

2004年10月12日

今だからこそ貴重、日本映画ルーツ「駅前旅館」など

ZAKZAK
 23日開幕の第17回東京国際映画祭で「ニッポン・シネマ・クラシック」と銘打ち、日本映画の源流を伝える8作品を東京・渋谷のBunkamuraル・シネマで上映するそうです。昭和初期から30年代の懐かしのモノクロ日本映画、昔の映画ってワクワクしますね、当時の東京ってこんなに田舎だったんだ、とか当時の女性の話し方ってこんなに上品だったんだ、なんて色々な発見があって楽しいものです。

2004年09月13日

「忍者ハットリくん」100万人突破

nikkansports.com
 仕事に関係ない話です。あしからず。それにしてもnikkansports.comは右クリックが出来ないので閉口します。さて、香取慎吾君主演の「忍者ハットリくん」の観客動員数が100万人を突破したらしいですね。「忍者ハットリくん」といえば我々の世代としては、かつてテレビで放映していた実写版を懐かしく思い出します。覚えている方いらっしゃいますか?面白かったですよねえ。ハットリくんの顔がお面だったりして。今でも主題歌覚えていますよ。

ずんずんずんパラリン、チャンチャンチャンバラリン、ハットリかんぞう忍者でござる♪ しのびの術はお手の物、行き交う自動車ヒラリとかわし、飛んだところがマンホール♪ や~ったるねえ♪

 なんて唄でしたよね。もう一度再放送して貰いたいと思います。ああ懐かしい。

2003年12月09日

生まれてはみたけれど

昭和7年(1932年)の無声映画です。先日(12月3日)にNHKの衛星放送で放映されました。

サラリーマンの4人家族が東京の郊外(といっても麻布)に引っ越してきて、小学生の兄弟はジャイアンのようなガキ大将にいじめられるも酒屋のご用聞きの兄ちゃんを味方につけ逆にガキ大将の座に着き、近所の金持ち息子も子分にしてしまうが、その金持ち息子の父親は小学生兄弟の父親の上司だった。ゴマをすりまくっては上司にペコペコと頭を下げている姿を見た兄弟は衝撃を受け父親に猛抗議する。

昭和初期の不況時代、サラリーマンの悲哀を子供の目を通してユーモアを交えながらに見事に描いた作品です。サラリーマンの悲哀はいつの時代でも通じるし、子供たちが実に生き生きとしています。とても演技をしているとは思えません。昔の映画なのでさぞや退屈するだろうと覚悟をしながら見ましたが、1時間半があっという間に過ぎてしまいました。特殊効果や音響効果にお金をかけなくてもこれだけの映画が作れるんですね。最近のハリウッド映画が実に薄っぺらく思えてきました。20代でこれだけの映画を撮った小津安二郎の才能に脱帽です。

冒頭で自動車がぬかるみで立ち往生するシーンがあります。草がぼうぼうで野原ばかりの田舎道です。一体ここはどこなんだろう?と想像を巡らしていると次第に東京、それも麻布であることが明らかになります。当時の麻布は東京の郊外だったらしいですね。あんなに田舎だったとは現在では想像もつきませんね。麻布が郊外で田舎だなんて。なにしろ家は平屋でポツン、ポツンと立っているだけだし、電車は1両のみの編成、もちろん道路は未舗装でガタガタ。人の姿もまばらです。「産婆」の立て看板が印象的でした。

こういった昔の映画を見るといつも思います。当時にひとときタイムスリップしてみたいものだと。昔の東京がどんなものかこの目で見てみたい。

戦前の映画を見るともう一つ考えずにはいられないことがあります。それは映画に出演した人たちは太平洋戦争をどのように乗り切ったかということです。

この映画には少年たちが沢山出てきます。昭和7年の映画ですので9年後には太平洋戦争です。ちょうど兵隊として戦争に参加している年頃です。一体何人の少年たちが兵隊に行き戦争で亡くなったのか、どうしても考えないわけにはいきません。東京大空襲で亡くなった方もいるかもしれません。

Googleで主役の二人の少年を検索してみると菅原英雄は戦争前に亡くなっていましたが、弟役の突貫小僧は最近の映画にも出演しているようでした。他の少年たちがどうなったのか気になって仕方がありません。

生まれてはみたけれど