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「卒業」のミセス・ロビンソン役、バンクロフトさん死去

リンク: asahi.com: 「卒業」のミセス・ロビンソン役、バンクロフトさん死去-おくやみ.

 1967年の名画「卒業」で純情な大学生「ダスティン・ホフマン」を誘惑する妖艶な人妻役を演じたアン・バンクロフトさんが6日、がんのためニューヨーク市で死去したそうです。まだ73歳、死ぬには早すぎますね。でも思い出さずにはいられません。あれは私が18歳か19歳の頃でしょうか、大学受験に失敗して悶々とした日々を送っていた頃のことです。授業について行けず予備校には顔だけ出す毎日。当時立川駅の南口に立川名画座というのがありました。以前から名画の誉れ高い「卒業」が名画座で上映される、というので見に行きました。勿論ひとりで。

 サイモンとガーファンクルの唄は高校生の頃から知っていたので是非とも映画も見てみたかった。サウンド・オブ・サイレンス、スカボローフェア、ミセスロビンソン、とそれはもう感涙ものの唄に聞き入りながら見ました。一番印象に残っているのはダスティン・ホフマンが真っ赤なオープンのスポーツカーを走らせているバックに流れていたスカボローフェアです。

 名画は3本立てか5本立てか忘れましたが覚えているのは「卒業」だけです。純情な青年のダスティン・ホフマンに自分を重ね合わせ(バカですよねえ、自分とダスティン・ホフマンを重ねるなんて、キャー恥ずかしい)感動しながら見入っておりました。すると女子高生とおぼしき観客から「クスクス」と笑い声が・・・あちらからもコチラからも・・・どうやら、この映画、女性達にとってはおかしくてたまらないようです。純情青年だった私には笑うことが全く出来なかったのを覚えています。女ってなんてがさつな生き物なんだろう、なんて思いました。

 あの頃は純情でした(今でも純情ですよ(汗・・・))、そして暗黒の青春時代でした。また、「卒業」を見てみたいと思います。きっと当時とは違う印象をうけるでしょう。そして青春時代を思い出して涙が出る・・・?

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» 灯りの消えた夜 from ニ ュ ー ヨ ー ク ・ ブ ロ ウ                         〜NYでもタコ焼きを焼く英国人へ〜
昨晩、友人の奥さんが入院しているので、 お見舞いの為に病院を訪れた。 すると、彼女が落ち込んでいた。 聞けば、昔から付き合いの有った、 アン・バンクロフトが亡くなったのだという。 それも、同じこの病院で...。 アン・バンクロフトは、1932年ニューヨークのブロンクスで、 イタリア移民の両親の元に生まれた。 子供の頃から女優になる夢を持ち、 その夢叶って女優を生業と出来た。 �... [詳しくはこちら]

コメント

サイモン&ガーファンクルは高校生のとき後楽園球場のコンサートに行きましたよ!

ところで、昨日のセミナー講師の元アイドルKさんの印象はどうでしたか?

いやいや早起きですね、taraoさん。そうですか、サイモンとガーファンクルのコンサート行ったんですか。うらやましいです。

昨日の先生の方はアイドル時代とあまり変わらなかったのでびっくりです。それに今の方が輝いて見えました。

初めまして。TBを貼らせて頂こうとしたら、
なぜか2度貼ってる事になってしまってました。
決して嫌がらせ等ではありませんので、お許し下さい。
またお時間が有りましたら、是非当方の記事もご一読下さい。
申し訳有りませんでした。

トラックバックひとつ消しておきましたよ。今後ともよろしくお願いします。

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