« マール・ド・ブルゴーニュ | メイン | 来年の方向性 »

今年1年を振り返って

 いよいよ今年も残すところあと8時間と少し。そこで今年1年を振り返ってみました。
 
 今年の前半は助成金の仕事を中心に取ろうと思い、ダイレクトメール、Googleアドワーズ広告、Yahoo!オーバーチュアと宣伝しまくり、その甲斐あって問い合わせはかなりありました。うまくいったのはごく僅か。以下失敗例を報告。

 1.夕方6時頃横浜のある会社から電話があり、「これから新規事業を立ち上げる。助成金をどのぐらいもらえるか今すぐに計算してくれ」と横柄な口のききかた。仕方なく大急ぎで計算。7時前にメール。ところがその後何の音沙汰も無し。

 2.神奈川のある新規設立の会社社長から問い合わせのメール。やりとりしている過程で「厚生労働関連の助成金を貰うには従業員を雇い入れ雇用保険に加入しなければなりませんよ」と何回も確認、その上かなり遠方だったので、「別の社労士を紹介するから断りたい」と言ったにも係わらず、「どうしても一度お会いしたい」と言われ、そんなに信頼されているのなら、と、うちと先方の中間地点(でもないです。うちからの方がかなり遠い)品川のあるホテルのロビーで待ち合わせ。話し合ってみると、従業員を雇い入れるつもりは無いらしい。それでももらえる助成金は無いものかと食い下がって来ました。これには参りました。メールでの相談の中で何回も「従業員は必ず雇い入れて雇用保険にも加入してください」と念を押したはずなのに。結局高級ホテルのアイスコーヒー代1,800円はコチラ持ち。相手は私が支払うのが当然のような顔をしていましたさ。私の貴重な半日をつぶした日当、昼食代、アイスコーヒー代も支払え!!って言ってやりたくなりました。

 3.川崎のある会社から電話。はやり助成金が貰いたいらしい。のみならず顧問契約もしたい、事務組合にも入りたい、といわれ期待しながら訪問しました。電話をかけてきたのは総務の若造、面接に現れたのもその若造1人。社労士もずいぶん低く見られたものです。その上、人の目の前でタバコをプカプカ。話し合いの結果、貰えそうな助成金は無し、顧問料を尋ねられたので「6万円」(従業員が40人なので)と答えたところ、「高いですねえ、今までの社労士は2万円でしたよ」と言われ「そんなに安くはできませんが、少しなら安くしますよ」と答えておきましたが、結局、その後音沙汰無し。どうやら3人ぐらいの社労士に相見積りさせて一番安いところに決めたようです。

 そのほかにも助成金に関しては多くの問い合わせがありましたが、助成金の問い合わせに関して、今年腹が立ったベストスリーは以上です。

 最初から助成金だけをあてにして近づいてくる会社は殆ど駄目ですね。ごくたまーにはうまくいきますけど。来年からは顧問先以外の助成金申請依頼は受けつけないようにします。

 それから、ほぼ同時期に2つの会社から地域創業助成金と中小企業基盤人材確保助成金の申請を依頼され、散々振り回された挙げ句に2社とも支給対象となる従業員を雇い入れることが出来ずにパーになったことがあります。当時は完全な成功報酬を売り物にしていたバカな私。反省しきりです。

▼ヱビスの缶ビールを飲みました
人気blogランキングへ

▼お酒が好きな方はコチラもクリックを
にほんブログ村 酒ブログ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kobayashi.s40.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/1161

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)