今年を振り返って
ちょっと早すぎますかね、でも宿題が終わってうれしくて勢いで書いちゃいます。今年は自分の仕事や報酬に対する考えが大きく変化した年でした。きっかけはヒューマンテック経営研究所の藤原久嗣先生による就業規則作成専門家養成講座に参加したことです。それまで就業規則をなめてかかっていた私は目を開かれる思いでした。まず、3日間で20万円もする講座なのに日本全国から40名も参加していたのにびっくり。
「それなりの仕事をして、それなりの報酬を得る」、この考え方が身に付いたのは藤原先生のおかげだと思います。今までの自分がいかにバカで自分を安売りしていたか、恥ずかしかったですね。この講座をきっかけに安売りはやめました。安い顧問料しか取れない社労士はそれなりの仕事しか出来ないってことです。ああ、恥ずかしきは今までの私・・・私は安売りをやめました。顧問料は最低でも2万円、就業規則は本則のみの最低でも200,000円、それ以下では仕事を引き受けません。ま、就業規則の場合、絶対的必要記載事項のみを記載した最低限なら5万円ですけど←これも本当はやめたいんですけどね。助成金の申請のため最低限度の就業規則を作成せねばならないこともあるっとことで・・・
それから助成金の申請を完全な成功報酬で引き受けるのもやめました。これは自分のクビを締めることにつながります。基本的には助成金は顧問先でなければ引き受けない、それも着手金として5万円はいただきます。そして成功報酬は助成金額の1割、本当は顧問先であっても着手金10万円、成功報酬2割はいただきたいんですけど。
助成金の支給申請を完全な成功報酬で引き受ける、こんなバカなことはありません。今年の初め頃はそんなことをやって仕事を取っていましたが、ただ損をするだけです。何回も特殊法人や行政に出向き、山ほどの書類を作成してもただ働きする結果に終わることが多いからです。今年も2件ばかりただ働きをしてしまいました。原因は私の書類作成ミスではなく、顧客の方にあります。助成金の支給対象者が退職してしまったり、肝心の対象者が見つからず申請期限切れとか・・・
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