助成金をだまし取ったトンデモ社労士
詐欺罪で公判中の元社労保険労務士大塚公博被告(45)が雇用・能力開発機構の助成金を不正に受け取り、再逮捕された。調べによると大塚被告は右京区内に保育施設をつくると偽り、6人を雇い入れたように見せかけ「中小企業雇用創出人材確保助成金」を詐取。630万円をだまし取った。
大塚容疑者はこれまでに、失業給付金や高年齢者雇用開発協会の雇用奨励金もだまし取り、3度も逮捕されている。だまし取った金額は計1900万円にのぼる。中小企業雇用創出人材確保助成金は起業家にとって、とてもおいしい助成金だったのに、金額が張るためこのような不正受給が後を絶たず、廃止されてしまった。いまでは中小企業基盤人材確保助成金と名前を変え、雀の涙程度の金額しか貰えなくなってしまった・・・それでも1人あたり140万円貰えますけど。その上助成金の申請はますます面倒になり、山ほどの書類が必要に。
1割や2割の手数料を貰ったところで、社労士にとって、とても割の合う仕事ではなくなってしまいました。
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