国民を食い物にし続ける労働保険料
社会保険料の無駄遣いで社会保険庁はずいぶん叩かれましたが、労働保険料の無駄遣いに関してはまだまだ追求が甘いようです。どこを叩いたらいいのかわかりにくいためかもしれません。今週号の週刊ダイヤモンドでは「国民を食い物にする失業・労災保険の知られざる闇」として特集記事を組んでいます。
厚生労働省官僚の天下り先である独立行政法人雇用・能力開発機構職員の平均年収は45歳で814万円、この国家公務員よりも厚遇されている彼らの給与は労働保険特別会計から出ています。この雇用・能力開発機構が全国に作った無駄施設で吹っ飛んだのが4000億円!!現在はハコモノの叩き売り、455億円で作ったスパウザ小田原は8億円で売却、2000万円で作った川崎勤労者体育施設は、なんと1050円で売却。
また、1996年から2003年まで特殊法人日本労働研究機構(現在は独立行政法人日本労働政策研究・研修機構)の理事長を務めていた齋藤邦彦氏の出張は、飛行機はファーストクラス、ホテルはスイート、美術館巡りに市内観光、ショッピング、高級レストランでの食事、と全て内閣総理大臣並みの待遇。
理事長在籍中の7年間の出張期間は331日、訪れた国は延べ73カ国、旅費の合計はなんと2億7千万円!!全ては労働保険料からの支出です。
最近では毎年保険料がアップ、失業給付はダウン。保険料を支払っている会社員や事業主は怒りの声を上げるべきです。
ところで私は・・・自営業で従業員が1人もいないので保険料は納めていません。文句言う資格は無いのかもしれません。
▼シュレンケラ薫製ドゥンケルというドイツのビールを飲みました。名前の通り薫製のような味と香りのする黒ビールです。
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