石綿による死亡者11人の遺族、労災認定受けられず
7月15日(金)の日経朝刊・・・ちょっと古いですが・・・によると石綿を扱う仕事が原因で中皮腫や肺ガンで1986年から200年までの間に亡くなった11人の遺族が時効の壁に阻まれて労災認定を受けられずにいるそうです。労災保険法の規定では死亡日の翌日から5年以内に申請しなければ遺族補償給付が受けられなくなってしまいます。
亡くなった多くの方々は石綿と肺ガンや中皮腫との関連性に気付かずに労災申請しなかったようです。ということは健康保険で治療を受けていたことになります。労災申請していたら治療費の自己負担はゼロで済んだのに、なんという悲劇でしょう。
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