40時間労働制限、高収入社員は撤廃へ、労基法改正検討
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厚生労働省の研究会(座長・諏訪康雄法政大学教授)は1月25日、これまでの管理職に加えて、一定以上の収入や権限のある労働者を、1日8時間・週40時間の労働時間規制から外す新制度の導入を盛り込んだ報告をまとめた。
いよいよ2007年にもホワイトカラーエグゼンプション制度が導入されそうです。対象となる労働者は、業務量を自分で決められる「管理職手前の中堅社員」や「プロジェクトチームのリーダー」等。報告では、(1)仕事の進め方で指示を受けず業務量をコントロールでき、成果で賃金が決まる(2)一定水準以上の年収があり、本人が同意している(3)過労を防ぐ健康確保措置がある(4)導入は労使協議で合意する――の4点を条件とするよう求めています。