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横柄な態度の健康保険組合

 実はこの記事、書くべきか迷っていたのですが、今日の日経朝刊1面に『医の再設計(上)医療費70兆円「2025年の悪夢」』と題して特集記事が載っていたので書くことに決定!!

 最近のことですが、顧問先の社長が健保組合に加入したいと言うので、同一業種の健保組合を探し出し、電話をかけてみました。代表電話にかけて「私は社労士ですが、顧問先の会社がおたくの健保組合に加入を希望しています」、てっきり、「ありがとうございます」ぐらい言われると思いきや、イキナリ「ここは適用課じゃありません、かけ直してください」と。転送出来ないんかいっ!!ボー然としましたが気を取り直して教えられた適用課に電話をかけ直して、先ほどと同じことを伝えると・・・・・・「うちには簡単に加入できませんよ。まず赤字ではダメです。従業員の平均賃金も○○万円(大卒初任給の倍以上!!)は支払っていないと無理です。それから・・・それから・・・etc・・・etc」とまあ、とてもじゃないけど零細企業では絶対に加入できない条件を突きつけてきました。零細企業なんか加入させてたまるか、と言った口の利き方、まさに殿様商売ですね。

 賃金の低い会社を加入させると収入はそれほど増えずに医療費は嵩み、健保組合としては面白くないのでしょう。でも健保組合が金儲け主義でいいんでしょうか。

 そこで本日の新聞の記事です。最近では医療費の負担に耐えきれず解散する健保組合もでてきているようです。解散予備軍の健保組合も全体の3割はあるようです。先ほどのような殿様商売の組合はいまや少数派でしょう。

 記事の内容に戻ると最近では保険料の支払いを拒む若者が増えているようです。「僕は病気にならないから保険は要りません」と言い切るバカもいるようです。彼らには相互扶助という考えが全く欠如しているようです。保険は自分のためだけではないことが全く理解できないのでしょう。
 
 なんだか話が支離滅裂になってきました。今夜8時からNHK衛生第2放送で(うちは受信料は当然支払っていますよ。ちゃんと衛星放送の代金も)、成瀬巳喜男の「めし」を放映するので気になってしまって・・・今日のブログ
はここまで、ということで・・・

▼今日も秋味を飲んだ
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