社労士会も報酬額の目安ぐらい提示したら
UIゼンセン同盟人材サービスゼネラルユニオンが最低で3,500円の賃上げを獲得したと労働新聞8月15日号に載っていました。この組合は派遣料のダンピングを防ぎ、業界全体が反映するための産業横断的な組合です。
当然、社会保険労務士会と労働組合とは全く態様が異なりますが、この組合が言っていることはもっともなことです。「派遣料のダンピングが続けば一定以上の能力レベルの労働者がいなくなり、業界が生き残れなくなる」と。この「派遣料」を「顧問報酬額」、「労働者」を「社会保険労務士」と入れ替えると社会保険労務士業界にそのままあてはまります。
ま、規制緩和もいいですけどね、ダンピングを恥じない社労士は自らが自分の地位をおとしめていることに気がついて貰いたいものです。とは、いいつつも私の顧問料もちょっと安すぎると思います。ホームぺージにはそれなりの料金を掲げていますが実際にはかなり低額の顧問先も多いです。とくに父親の代からの古いお客さんの顧問料は・・・なかなか値上げできないのが辛いところです。
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