高齢医療保険の財源分担、加入者1割・厚労省方針
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2008年度にも新設する75歳以上の高齢者医療保険の財源は加入者の保険料で1割、現役世代の医療保険から4割、残り5割を公費で賄われる模様・・・厚生労働省方針
高齢者、現役世代ともに医療保険を地域単位に再編し、地域の医療費が多くなれば保険料も高くする仕組みも導入し、医療費の膨張に歯止めをかける方針です。新たな高齢者の医療保険制度は地域単位で運営し、保険料は公的年金から天引き徴収。保険料は地域の医療費が高ければ保険料も高くなる仕組みを導入。低所得者に関しては保険料の減免措置を講ずるらしい。
現役世代の医療保険から4割もの財政支援が政府管掌、健保組合ともに重くのしかかりそうな気配です。
政府管掌健康保険に関しては、運営組織が社会保険庁から切り離され、全国単位の公法人となり、保険料は都道府県単位で地域の医療水準に応じて決定するようになります。すると高齢者が多い都道府県では医療費も保険料も嵩んでしまいます。そこで高齢者や低所得者が多い都道府県に若年の高所得者が多い他の都道府県から財政支援する仕組みを導入するそうですが、支援は医療費に関してだけなのでしょうか。
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