去る者は追わず、来る者は拒まず
先日のセミナーで半沢公一先生が「「去る者は追わず、来る者は拒まず」というのが自分のポリシーである」と仰っていました。自分のところから(顧問料が高い等の理由で)去っていくお客さんはいちいち追わない、逆にお願いされればなんでも受けるという姿勢らしいです。私もコレをポリシーにしたいと思います。
「お宅は顧問料や手数料が高いから値下げしてくれ」と言われればはっきりと断ります。そして「それでは他の社労士にお願いします」と言われれば「どうぞ、そうしてください」と言います。先日もホームページから問い合わせがありました。「特定労働者派遣事業の届出をいくらでやってくれるか」と。私は答えました。以前の(今では規制緩和とかで廃止されてしまいましたが)社会保険労務士報酬規定通りに「15万円です」と。「高いなあ」と言われましたが「ああ、そうですか。じゃ他を当たってください。」と。そうしたら、「ちょっと検討させてください」と言われました。この「ちょっと検討させてください」という台詞はます゛100%断りの台詞ですね。それにしても実にいい気分です。仕事の依頼を断ると言うのは。
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コメント
「営業マンは断ることを覚えなさい!」によれば、営業マンがペコペコしているはテレビドラマの影響が大とか。
売り手と買い手は対等の立場です。
あくまで交渉ですから・・・・
それに自信がなければ断ることはできないですから。
投稿者: tarao | 2005年07月24日 21:29
その通り。売り手と買い手は対等の立場ですよね。
それからもう一つ大きな影響は、かの国民的歌手○波○夫の「お客様は神様です」という台詞です。お客様と言えど、神様であるはずがない。対等の立場であるのになんてひどいことを言ってくれたものか、と思います。
投稿者: 小林 明 | 2005年07月24日 22:17