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講師養成セミナー第三日目

 さて、昨日の午後6時から8時までは東京都社会保険労務士会館にて講師養成セミナー「最強の講師プレゼンテーション術(初級)」第三日目です。5時半頃会場へついたところ誰もまだ来てていませんでした。いつも私が一番目に到着です。

 今回は、前回ビデオに撮った参加者全員による自己紹介を見ながら講師の坪田まり子先生による評価です。ひとり、またひとり、と参加者が評価されていきます、先生かなり辛口です。「目ヂカラがない」「姿勢が悪い」「口の開け方が足りない」「視線がさまよっている」「視線が動かない」「うつむいている」「語尾がはっきりしない」「語尾をあげすぎている」「声が小さい」「手の位置がおかしい」「照れ笑いをしてはいけない」「間違えてたときに「すいません」は禁句」「顔に表情がない」「服の前ボタンをはずしてはいけない」「スーツの袖が長すぎる」等々まだまだたくさんありましたが忘れてしまいましたが、作り笑顔でズバズバ言うんですから、きついですよねえ。しかしながら、なかには完璧な点数をつけられた人が一人、完璧に近い点数の人が2~3人いたでしょうか。

 今回のセミナーは初級と銘打ってあるのにどうしてプロ並み(と言うよりもプロですね。すでにセミナーや講演の実績がある人たちもいましたから)の方々が参加しているのか不思議です。そういう人たちは中級なり上級なりのコースに参加すべきでは・・・と、いっても中級コースや上級コースがあるのかわかりませんが。

 そうこうするうちに、モニターに変なオヤジが写ったと思ったら私でした。嫌なものですね、自分の姿を見るのは。自分が自己紹介する映像を見たときには穴があったら入りたい気分。そして先生のお言葉「いいおじさんて感じですね」・・・そうです、わたしがいいおじさんです。「プロとはほど遠い話し方です」・・・そりゃそうでしょ。話すのが苦手だからこういうセミナーに参加しているんです。完璧な自己紹介をしたプロの方と比較されては困ります。先生、何か勘違いしておられます。今回のセミナーはあくまでも初級ですからね。「堂々としていない」・・・ああ、これはその通りです。しかし、どうすれば堂々とできるのか、アドバイスが無かったですね。「口の開け方が少ない」・・・これもごもっともです。今後はもう少し大きく口を開けるようにします。「ワイシャツの袖を腕まくりしてはいけません」・・・ああ、これには気がつきませんでした。会場が少し暑かったので腕まくりをしたまま自己紹介をしてしまったのです。これは聴衆に対して失礼にあたるんですね。

 今回先生は服装に関してかなり厳しいことをおっしゃっていました。男も女もスーツを着て前ボタンはきちんと留める。そうしないと聴衆に対して失礼ですからね。そうするとどうでしょう?某IT企業の社長で「金さえあればなんでもできる」と豪語している○○エモンさんは・・・聴衆を前にしてもTシャツ姿、これはひどいと思いませんか。聴衆に対する敬意なんて全く感じられない、聴衆をバカにしているとしか思えません。あ、そういえばこの間のブログセミナー講師の社長はTシャツ姿だったような、、、それからもう一人の講師W社労士もラフな格好でした。二人とも話し方は非常に上手でしたが、格好がいけませんねえ。半日で1万円も取るセミナーに参加する聴衆に対して失礼ですぞ。次回からはスーツにネクタイしてくださいね。

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