65歳以上の高齢者が今年中に2割突破
3日の閣議で政府が決定した2005年版高齢社会白書によると、65歳以上の高齢者人口が総人口に占める割合は前年比0.5%増の19.5%に達した模様。今年中に20%を超えるのは確実。90歳以上の人は100万人を突破、100歳以上も2万3千人。
白書の中では「高齢者自身が能力や経験を生かして活躍できる社会の実現が不可欠」と指摘している。高齢者活用に関して全国8千社(企業の規模がわからない)を対象にした調査によると労働人口の減少で今後、人材確保が困難になると答えた企業は3割を超えたが高齢者の雇用拡大を検討する企業は2割4分ほど。
今後は高齢者の継続雇用が不可欠。それにしては企業の意識が低いのが気がかり。政府は「65歳雇用導入プロジェクト」を推進する予定だが・・・
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