60歳以降の国民年金任意加入にご注意
国民年金は40年間保険料を納め続ければ満額の年金が支給されます。25年以上納めていれば年金は支給されますが、学生時代などに保険料を納めていかなかった場合はその期間分年金額が減額されてしまいます。そこで満額の年金を受け取るため60歳以降65歳まで任意加入ができる制度がありますが、ここに大問題があります。
あと5年間で満額に達する人は問題ないのですが、5年以内で満額に到達する人はその期間を満たした段階で国民年金の脱退届を出す必要があります。この届出を忘れると65歳まで保険料を納め続けることになってしまいますが年金額は40年以上かけても1円も増えません。あと1年足りないところをうっかり5年も納め続けてしまえば13,300円×4×12=638,400円!!も納め過ぎてしまいます。
ところが納めすぎた保険料を社会保険事務所では返してもらえません・・・・が、どうやら心ある職員の裁量で返してもらえるようです・・・これは違法行為ですが。
取るものだけは取っておきながら、いざ返すとなると心ある職員の違法行為によってしか返してもらえない。こんなふざけた国民年金法を厚生労働省は問題ないとして改正しようともしない。なんともあきれた。
このような憤慨に堪えない日本の年金制度は下記の本に詳しく書かれています。
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二番煎じの悲劇
あっぱれ!
コメント
ああっ、本当ですね!
制度は知っているけど、その後始末までしっかりやらなければ大変なことになるんですね
・・・恐ろしい。
投稿者: chiaki | 2004年11月15日 12:26
そうなんですよ。その後のことを知らなければ大変なことになっちゃいます。
投稿者: 小林 明 | 2004年11月15日 17:47