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算定基礎届相談コーナー

 今日から各社会保険事務所で算定基礎届の受付が始まりました。私はもう1人の社労士と一緒に社会保険事務所の3階相談コーナーで午前9時から午後4時まで過ごしました。

 記入の仕方がわからず、白紙で算定基礎届を持参した事業所に書き方を教えながら算定基礎届を作成するのですか、一日で3件だけでした。

 暇でもあったし、途中で相談コーナーを抜け出して2階の適用課に健康保険被扶養者(異動)届と健康保険厚生年金保険被保険者資格喪失届を各1件提出。ところが適用課の職員は殆ど算定基礎届のコーナーに出払っていて、僅か2名で応対していました。簡単な届出ばかりなら2名でも用は済みますが、先客が大変面倒な要件で事務員に食ってかかっていました。次の客も「散々待たせて」などとつぶやき、こめかみがピクピクしているようでした。その2名の件で2名の職員が席をはずしてしまい、適用課は無人。
 
 あっという間に10人近くの行列が出来てしまいました。そこへ適用課長が駆けつけてきましたが、行列の後ろの方にいたヒステリックなオバサンが「(そんなに長時間待っているようには思えませんでしたが)、いつまで待たせるのよ、適用課に誰もいないって一体どういう事なの?」「ガミガミ」「キーキー」とそりゃもう大騒ぎ。課長はひたすら平身低頭、気の毒でした。

 最近は社会保険庁の無駄遣いが相次いで指摘され、社会保険事務所の職員に対する風当たりも相当強いようです。一介の職員に八つ当たりしても仕方がないと思うんですけどねえ。本来なら巨悪の根源である高級官僚に怒りをぶつけるべきなのに、彼らが一般市民と接する機会なんてありませんからね。きっとふんぞり返って偉そうにしているんでしょうね。

 

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