5日で会社を辞めるなんて
先日入社したばかりの人が顧問先の会社を退職しました。僅か5日間しか在籍していませんでした。扶養家族の多い人だし、健康健康保険被保険者証も早く欲しいだろうと思い、急いで取得手続きをした次第です。社会保険の取得届は入社日から5日以内に提出しなければいけないことになっていますし。
こういうことがあるたびに急いで健康保険被保険者証を作るのはバカらしいと思います。本人にとっては1日在籍しただけでも厚生年金の被保険者期間は1ヶ月間で計算してもらえるのでメリットばかり。会社にとってはいい迷惑です。1日在籍されただけで1ヶ月分の保険料を支払わなければならないのですから。私だって短期間に二度手間がかかります。いい思いをするのは辞めた本人だけ、馬鹿を見るのは会社ばかり・・・(私もちょっと)です。
よく中小企業では入社から2ヶ月~3ヶ月は見習い期間と称して社会保険に加入させないことがあります。もちろん違法ですが、気持ちはよくわかります。仕事も覚える前に退職されたんではたまりませんからね。
さて、午後は先日火事で焼けてしまった工場へ。建物は残っていましたが中の機械は真っ黒に焼け落ちていました。当分事業の再開は望めないということで、従業員を即時解雇することにし、解雇制限除外認定申請書や雇用保険被保険者離職証明書に捺印してもらいました。一日も早い工場の再建を望みます。
帰り道、書店に寄りエコノミスト誌に年金の特集が載っていたので購入。
夕方は先の会社の雇用保険被保険者離職証明書や数社分の算定基礎届を作成。