偽装廃業:厚生年金保険料を納めず 埼玉の製造会社
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埼玉県鳩ケ谷市内のゴム製造加工会社が浦和社会保険事務所に全喪(ぜんそ)届(廃業・解散届)を提出しながら、1年9カ月以上営業を続け、従業員十数人分の厚生年金保険料2000万円以上を納めていないことが16日分かった。同事務所は、厚生年金保険法で義務づけられた保険料納入から逃れるため、廃業を偽装したとみて、全喪届の取り消し処分を通知した。
偽装の全喪届を出したことのない開業社労士は殆どいないと思います。ひょっとするとこの会社にも顧問社労士がいるかもしれません。しかし、全喪届を取り消すとはよほど悪質だったのでしょう。まさか、社会保険事務所だって保険料支払い能力のない会社の全喪を取り消すことまではしないでしょうし。