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公的年金給付、2005年度以降に実質1.7%減額

NIKKEI NET:経済 ニュース

政府は厚生年金など公的年金を2005年度以降に段階的に実質1.7%減額する方針を決めた。過去の物価下落年に引き下げを見合わせたことによる年金財政悪化を、今後物価が上昇したときに引き上げを抑制し穴埋めする。すでに年金を受け取っている人だけでなく、新たに年金を受け取り始める人の年金も実質的に減額する。この措置は今国会に提出した年金改革法案に盛り込まれた。

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